About Threes
上質は、日常に宿る。
Threesは、本革が持つ品格を
飾らないデザインで届けるレザーブランドです。
バングラデシュの自社工場で、
熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げた本革バッグを、
手の届く価格でお届けしています。
バングラデシュ、自社工場から。
Threesのすべての製品は、バングラデシュの自社工場で生産されています。
バングラデシュは、イタリアやドイツで技術を学んだ職人たちが集まるレザー産業の一大産地。その品質の高さで今や世界から注目を集めるこの地に、私たちは自らの工場を構えました。
外部への委託ではなく、自社で一貫生産することで、素材の選定から縫製・仕上げまで、すべての工程に目を届かせることができます。それが、Threesの品質の根拠です。
職人の手が、革に命を吹き込む。
工場で働く職人たちは、レザースクールで技術を修めた本物のスペシャリストです。
革は、素材そのものに個体差があります。シボの出方、革の厚み、しなやかさ——一枚一枚が微妙に異なるため、それを見極め、最良の状態に仕上げるには経験と感覚が必要です。職人たちはその革と向き合い、型を取り、丁寧に裁断していきます。
機械では再現できない目と手の技術が、Threesの一本一本に宿っています。
一針一針が、強さになる。
縫製は、バッグの耐久性を決める最も重要な工程のひとつです。
Threesでは、整然と美しく並んだステッチにこだわっています。ミシンの速度、糸の張力、縫い目の間隔——すべてを熟練の職人がコントロールし、長く使い続けられる堅牢さを生み出します。
縫い目が揃っているということは、力が均等に分散されているということ。見た目の美しさは、そのまま品質の証明です。
素材を、妥協しない。
Threesが使用するのは、大きく2種類の本革です。
ひとつは、大手メゾンやセレクトショップのオリジナルバッグでも採用されるシュリンクレザー。革に型を押し当て、きめ細かい凹凸を生み出す「型押し加工」が、傷を目立ちにくくし、長く美しい状態を保ちます。
もうひとつは、植物由来のタンニンで丁寧になめしたベジタブルタンニンのサドルオイルレザー。使い込むほどに革が深い色合いへと変化し、使う人だけの特別な表情に育っていきます。
どちらも、製造段階で有害物質を使用していない、環境にやさしい素材です。
本物だけが、残る。
安価な合成皮革が溢れる時代に、私たちがあえて本革にこだわるのは、長く使えるものこそ、本当の意味でコストパフォーマンスが高いと信じているからです。
Threesの製品は、数ヶ月で傷んで捨てるためのものではありません。使い込むほどに手に馴染み、傷もひとつの表情として受け入れられる——そんな関係を、バッグと築いていただきたいと思っています。
上質な本革を、日常の相棒に。それがThreesの願いです。